広島県・北広島町(旧芸北町)に位置するアンデルセンファームで大切に育てたりんごを使ったケーキとジェラートの組み合わせ。素材のおいしさはもちろん、それぞれのマリアージュもお楽しみください。
芸北りんごのタルトタタン × 1
芸北りんごのミルクジェラート(紅玉・シナノゴールド)120ml × 各1


芸北りんごをたっぷり使った
期間限定のケーキです。
アンデルセンファームでは毎年秋にたくさんのりんごが収穫されます。その大切に育てたりんごを、思う存分に楽しめるタルトタタンをつくりました。口いっぱいに広がるりんごの甘酸っぱさと、クリーム・パイ生地とのコントラストをお楽しみください。
りんごの美味しさを引き立てるなめらかカスタードとサクサクのパイ生地


サクサクと焼けたきつね色のパイ生地、なめらかなクリームの上にはたっぷりのキャラメリゼされたりんご。甘酸っぱくみずみずしいりんごのケーキです。
芸北りんごのタルトタタンの
おいしい召し上がり方

芸北りんごのタルトタタンは冷凍でお届けします。
【解凍の目安のお時間】
- 冷蔵で9時間
- 解凍後は冷蔵保存で、お早めにお召し上がりください。
温かい紅茶と一緒に。ワインやシードルと合わせて大人のデザートにもどうぞ。ジェラートの他にキャラメルソースを添えたり、バニラアイスやゆるく立てた生クリームと合わせるのもおすすめです。お好みでシナモンパウダーを振ってもおいしくお召し上がりいただけます。
「グラニースミス」をメインに使用しています

日本での栽培は希少な品種です。生のままだとさわやかな酸味が強く感じられます。加熱調理しても煮崩れしにくく、加熱によってさらに香りが増すのが特徴です。そのため、タルトタタンのようにキャラメリゼすることで、香りとともに、いきいきとした酸味が絶妙な美味しさを引き出してくれます。 ※紅玉の果汁も一部使用。
自然豊かな広島の湯来町にある「サゴタニ牧農」が手がける、生乳本来のおいしさを生かしたミルクジェラート。そして、広島県北広島町(旧:芸北町)にある「アンデルセンファーム」で採れた2種類のりんご。広島の地で心を込めて育てたこだわりの素材を生かし、新たなおいしさを追求した、オリジナルジェラートができました。

素材の魅力がダイレクトに
「素材本来の魅力、おいしさをお届けしたい」という想いから、牛乳、生クリーム、りんご、砂糖などのシンプルな材料を使用。ジェラートのシンプルな味わいは守りながらも、素材のおいしさがまっすぐに伝わる仕上がりとなりました。
サゴタニ牧農について


サゴタニ牧農
広島市佐伯区湯来町にある、1941年創業の牛乳メーカー。「健康な乳は健康な土から」という信念のもと、土づくりからこだわり自家牧草を育てています。その自家牧草をたっぷり食べて育った牛の乳を低温で殺菌処理するため、サゴタニ牧農の牛乳は、臭さがなく栄養たっぷりの牛乳本来のおいしさを生み出しています。
アンデルセンファームについて

土から食卓まで
アンデルセンファームは「土から食卓まで」のトータルストーリーのもと、2005年に広島県北広島町(旧:芸北町)で開場。デンマークをお手本に農薬を使わない栽培を目指しています。2013年には食の安全と環境保全に取り組む農場に与えられる認証「JGAP」を取得しました。おいしさはもちろん、環境にも優しい果実栽培に取り組んでおり、収穫した果実はパンやケーキ、ジュースやワインの材料として使用しています。

りんごの栽培(新わい化栽培)
ヨーロッパでは主流ながら、日本では10%にも至っていない栽培方法で、特長はりんごの木をコンパクトに育てること。あまり枝も茂らないため、光合成で得た養分を十分に実に与えられるとともに、単位面積あたり多くの木を植えることが可能です。木がコンパクトなため、高い位置まで農薬を散布する必要がなく、結果的に農薬の量を減らすことにも繋がっています。パン、洋菓子づくりに適したりんご3品種、約5,000本を栽培しています。
アンデルセンファームのりんご(栽培品種)
- 紅玉
- 赤く小さめの紅玉はお菓子作りによく使われているりんご。酸味が強いのが特徴です。
- シナノゴールド
- 果汁たっぷりでほどよい酸味の黄色いりんご。かためで煮崩れしないのが特徴です。
- グラニースミス
- 日本での栽培は希少。加熱調理でさらに香りが増すのが特徴です。シャキシャキとした食感も残ります。
- お届け温度帯
- 冷凍のみ
- 賞味期限
- 発送の時点で、賞味期限まで【残り50日以上】の商品をお届け
- 保存方法
- 要冷凍-18℃以下
- サイズ
- 直径14cm×高さ5cm(ケーキ本体)19cm×13cm×高さ7cm(外箱)
- のし
- ×
- メッセージカード
- 〇
- 全包装
- ×
- 手提げ袋
- 〇