1972年7月19日 ビル・ヒクソン先生による “くらしの中の花”フラワーデザインショー





1972年7月19日 ビル・ヒクソン先生による
“くらしの中の花”フラワーデザインショー
 


主催は「アンデルセン友の会(※)」。中國新聞社7階ホールにて約500名のお客様にお越しいただき、フラワーデザインショーは行われました。1967年10月広島アンデルセンオープンと同時に、恵泉園芸センター様の指導により花部門を新設し、「アンデルセン友の会」でフラワー・スタディ・グループが発足いたしました。
恵泉園芸センターの先生たちが学ぶビル・ヒクソン氏は、ホワイトハウスのクリスマス装飾も手掛けるという、米国のトップフラワーデザイナー。最初にお迎えしたのは、1968年(開店1周年)のこと。広島グランドホテルにおいて、ブライダルショー・クリスマスショーを開催しました。(これは、1966年の同氏の帝国ホテルにおける日本ではじめてのブライダルショーに続くものでした。)
1970年、1971年には特別講習会を開催。引き続いて広島のお客様にお楽しみいただき、今回の開催となりました。

※「アンデルセン友の会」は、現マーガレット・クラブの前身で、広島アンデルセンをお客様に親しんでもらうこと、気軽にお立ち寄りいただくことを目的に1967年に設立され、花、料理、パン、お菓子、ホームパーティなどの講習会を活動の主軸としていました。
ドレスに合わせたウエディングブケー・季節を彩るアレンジメントなどのショー作品を近くでご覧になるお客様(1972年7月19日)


ビル・ヒクソン先生について、創業者高木俊介が社内報巻頭言で伝えている言葉を紹介します。(アオムギNo.347 1995年8月号)


ビル・ヒクソン先生は、夏の時期、毎年来日され、恵泉園芸センターと広島アンデルセンで特別講習会やフラワーデザインショーを開催し、花の美しさだけでなく花を扱う楽しさを伝えてくださいました。
2009年、恵泉園芸フラワースクール広島アンデルセン教室20周年を記念して、アンデルセン芸北100年農場において、23名のお客様をお迎えし「カントリーウエディング」をテーマに特別講習会を開催。農場に咲く花木や研修生が育てた麦をふんだんに取り入れ、自然を生かしながらクラシカルなアレンジメントを楽しみました。(SHUN No.510 2009年8月)

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